音楽のススメ340
本日はEric Claptonからの繋がりで、米国よりB.B.Kingをご紹介していきます。
B.B.King(ビービーキング)とは、1925年米ミシシッピ州生まれのブルース・シンガー/ギタリスト/作曲家。本名はライリー・B.キング。名前の“B.B.”はメンフィスのラジオ番組時代の愛称“The Beal Street Blues Boy”からの略。 幼少期からギターを手にし、T-ボーン・ウォーカーやロニー・ジョンソンと言ったギタリストの音楽だけではなく、ゴスペル音楽にも触れ、親戚のブッカホワイトにも教わりながらギターの腕を磨く。 49年にレコード・デビュー。1950年代からブルース界に台頭し、R&Bチャートで「3o’clock Blues」が1位となり、64年にはスタンダードとなった「Rock Me Baby」70年に「The Thrill Is Gone」で初のグラミー賞も受賞し、ブルース・ファン以外にも広く知られるようになる。ロック、ジャズ、フュージョンなど様々なジャンルのアーティストと共演し、常に新しいことにチャレンジし続け70~80年代にかけてもコンスタントにヒットを飛ばしていった。87年には<ロックンロールの殿堂>入りも果たす。
シンガー兼ギタリストというスタイルによるモダン・ブルースを確立し、半世紀以上にわたって第一線で活躍。グラミーなど受賞も多数。2015年5月14日死去。89歳没。
彼は長いキャリアの中でも、新しい方向にはいかず、50年代のブルースを愚直に奏でていたのがブルースマンとしての誇りであり、巨匠と言われる所以でもあります。また、ブルースという音楽をPOPSのジャンルに広め、ショービズ界に進出した初めてのブルースマンとも言われており、その功績は計り知れません。
というわけで、本日は彼の最大のヒット曲「The Thrill Is Gone」をお届けします。巨匠曰く「歌いながらギターを弾くことは難しい」とのことですが、確かにこの動画を見ていてもギターと歌を同時にはやっていない。余談ですが、ギターのチョーキングも彼が最初と言われております。
B.B.King - The Thrill Is Gone (Live at Montreux 1993)







