グーグル「NotebookLM」 - 自分専用AIを作る?
https://russell-j.com/magmag/br_magmag_n890_20240629.htm
生成AIの発展にはめまぐるしいものがあります。汎用の生成AIだけでなく、日本語に特化したものも作られつつあり、また、分野別のものも今後いろいろ作られそうです。
本日、Googleが2024年6月にリリースした「NotebookLM」に関する次の記事が目にとまりました。
「自分専用AIを作る グーグル「NotebookLM」を家電取説・辞書・時刻表
で使う」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1602337.html
・グーグル「NotebookLM」は、自分だけのオリジナルAIデータベースが作れる サービス
・ユーザー自身の手でデータ登録して「知識」を与えることにより、そのデー タを前提にしたやり取りや分析が可能になる。
・汎用AI(Google GeminiやOpenAI ChatGPT)は、確かではない情報をもっともらしく回答してしまう「ハルシネーション」が課題になっているが、登録データを元にした回答しかしない NotebookLMは、(データに嘘がない限り)ハルシネーションと言える現象は原理的に発生しない。
・ただし、NotebookLMが扱えるのはテキストベースのデータのみ・また、(現在のところ)1つのノートブックにアップロードできるのは最大90ファイルまで(合計容量は200MBまで)
これを読んですぐに思いつきました。将来、アップロードできるデータ量が格段に増えれば、バートランド・ラッセルのポータルサイトにアップロードしてある膨大なデータ(2万件近くのコンテンツ)をグーグル「NotebookLM」サイトにアップロードすれば、たいへん強力な知識データベースになるはずだ!
「アップロードしたデータを前提にしたやり取りや分析が可能」であるならば、ラッセルの様々な知見を前提にした対話や議論をすることができ、論理的思考能力や判断力も格段に向上するはずだ・・・???
Google のことだから実現するだろうと思っていますが・・・?