お彼岸の3連休の真ん中でふじてんに行ってきましたー。グーグルフォトが教えてくれましたが、去年のこの日はYANS先生とハッピーライドしてたのですね!でスリーショットに収まってるダイキ先生のジャンプクリニックにwa+くんと参加してきたですよ。
今年の冬以来のダイキ先生のスクールです。ジャンプだとかなりテクニック寄りですけど、爆死することが多いので(涙)何かの機会に基本的な動作を知っておきたいなと思っておりました。
参加者は15人ほど?和歌山から日帰りで来られた方もいました!ドロップオフの踏み切りはローカルトレイルでボリくんに教えてもらったんすけど、ジャンプでの踏み切りの感覚というか概念がわからなかったので、踏み切り習得コースの方に行きました。
まずはダイキ先生からのレクチャーですが、相変わらず体使いが柔らかい!
ジャンプってそのまま突っ込むと弾かれるので、勢いを上向きの力に変換するわけです。ポイントはリヤへの荷重です。ジャンプで前転するのは、重心がフロント寄りになってリヤタイヤがコブに跳ねられ、着地で前から逝ってしまうというパターン。もう意地でも後輪荷重ですね(汗)
で、お尻を後輪側にずらしてハンドルへの荷重をゼロにするということまではできたんですが、そこからが長い道のり。「リップから前輪が出たら後輪を斜面に押し付けてくださいね」これだけなんですが、これまでのクセが邪魔してなかなかできない(汗)
トレイル走る人は基本的に根っこを回避する下半身の動きが染み付いてると思うんです。それに山の中にジャンプ台ないですもんね。なもので、ジャンプに必要な路面に押し付ける動作がなかなかできない(-_-;)クセは悪い習慣、ごもっともです…
ダイキ先生に「突入した「なり」で飛んでるだけにすぎない」と言われて、上方向に力を入れるのにホントに苦労しました(汗)押し付けるタイミングが早い→押し付ける時間が短い→腕を伸ばすのが早いという順でダイキ先生から指摘されたのですが、でもそれぞれでどうすればよいのか、伝えてくれます。微妙な体の動きを見て違いを指摘する様は、木下さんと似てる部分がありますね、
それぞれやってる動作がすべて上に飛ぶ力が相殺される方向だったので、一つ一つ解きほぐすのが大変でした…まさに修行のように繰り返し飛んでました。「押し付ける動作ができてないので、緩斜面で練習してみてください」むぐぐ、押し付けるの苦手なんじゃあ〜(涙)
photo by Wataru Takei
でも最後の方で安定して押し付けられるようになったので、垂直方向に動きを意識してみて、実際に伸び上がる必要ないけど、伸びるイメージでと言われてやってみましたが、すごーくフロー感があり、やった!て感じがありました!そしてダイキ先生もサムアップしてくれる!イェア!
今回、体の前後の動きだけでジャンプ動作を履修したのですが、上下の動きも加えることで、より高い滞空時間の長いジャンプができるようになるのですね。「指摘」と「意識」だけで進化できちゃうコースと自転車のロジック、スゴいすよね!
それにしても3つのコブをすべてまとめることの難しさ!一緒に参加したwa+くんも恐怖心からなかなか踏切ができなかったり、距離を伸ばすジャンプに苦労してました。マウンテンバイクは改めてメンタルスポーツなのですねぇ。
回数こなしてる人でも一回一回がチャレンジですやね。
その他のメンバーの方たちも1番左のレーンで高いジャンプからウィップやワンハンドを何回も決めてました。
極めつけはダイキ先生のバックフリップ!一回練習でよくできますよね(驚)
まあ自分ごときが改めて解説するほどでもないですが(汗)、ごく一部のプロライダーでなければジャンプの動作をカンペキにできてる人はいないとダイキ先生。それはこのようにロジックで捉えられないので、自分の中でどうすればどう結果が出るのかを言葉で説明できない要因も大きいと思います。
コースに行くとどうしてもヒャッハーしたくなりますが、ジャンプやライドをロジックで考える、そのような機会と時間を少し取ると面白くなりますよー。クリニックやってる間も、コースから来て「なり」で飛んでってる人たくさんいたし。というわけで、キソテクへの参加もお待ちしておりますー(何)