こないだサイレントで上げたものにセリフ追加で。
きっと、セリフあるなしでずいぶん印象は変わるんじゃないかなと思います。
自分はもともと引っ込み思案で目立つことを死ぬほど怖がる子供でした。
そんな自分がクラスの花に手を加えるなど普段ならしないのですが、その時は放課後で自分の他に誰も居なかったこと、花はポッキリと折れて放っておけばどのみち枯れること、テープでまっすぐに補強したら持ち直すのではと好奇心が働いたことなどが重なって、悪いことにはならないよねくらいの気持ちで花を補強しました。
次の日になってびっくり、犯人探しが行われていてしかも先生にまで伝達される始末。
まわりにばれないように涙をこらえていたのですが、朝の会にまで自分の行為がもちこまれてしまったことが恥ずかしく先生の話の最中に泣いてしまいました。
先生の言葉は今でも覚えているくらいですから救いにはなっていたと思うのですが、当時は恥ずかしさとか悲しさが勝って「もう余計なことはしないでおこう」と思ったものです。
それから漫画に書ききれなかったこの後のことも。
朝の会が終わった後に犯人探しをしていた女の子たちに泣いたのが見つかり「あなたがやったの?」ときかれました。
先生がああ言ってくれた手前、女の子たちはもしかしたら謝ってくれるつもりだったのかもしれません。あの子たちも正義感でやったことで悪気はなかったはずだし、きっと先生の言うことを素直に受け止めていたのかもしれない。(全ては大人になって思えば、なのですが。)
そして結局恐怖感がぬぐいきれずに「ちがうよ」と言って知らん顔して逃げたのを覚えています。
ちなみに花はテープで助かったのか、枯れていたのか正直いまいち覚えていないのですが「枯れてしまった」とするとむしろ覚えていると思うので恐らく助かったのかなと思います。
------
ちなみにTwitterやPixivで、似たような経験を思い出された方や責める側の立場の経験を思い出された方のお話を聞くこともできてとても有り難く読ませていただきました。
みんな抱えているようなちっちゃい傷の話ですが、何か心にひっかかって、何か感じていただくものがあったなら嬉しいです。












