せっかく田川 に行くならば、と兼ねてから行きたかった
宮城雅子建築設計事務所さんがリノベーションされた
香春町の採銅所駅舎第二待合室 へ。
以前、陶花さんの漆喰塗りWSの時にお世話になった
@tsmjny さんを始めとした
香春町地域おこし協力隊員さんのお話が楽しく、
(山裾で日暮れが早かったこともあり)
建物の写真はあまりちゃんと撮れなかったのですが、
駐車場から見えた大銀杏に
ふと佐伯のcoffee5 さんを思い出しました。
ブレブレでごめんなさいな隊員のMさんは、
大量の野菜を抱え、いそいそと帰宅する新婚の奥様みたいに見えますが、
この日は仙台からトライアルステイに訪れた学生さんを
鍋パーティーで歓迎する日だったようで🍲
そんな日にお相手頂き、あったかいコーヒーと
手土産にと収穫・加工された銀杏まで持たせて頂き、
本当にありがとうございました!
言い忘れましたが、トライアルステイ予定のお二人のうち、
Tさんは福岡市内でカフェイベントを開催する
腕前と行動力の持ち主ですので、ステイ先はもちろん、
待合室の立派なアイランドキッチンを使ったイベントなども
ノリノリでやってくれることかと思います。
このあと突撃予定だったいいかねpalette さんは、また次回。
雪でアクセスが困難になる前にお邪魔させて頂ければ💦
最後に、私自身は日田彦山線に乗車したことはないのですが、
駐車場と線路の間に境もなく、
目の前を電車が走っていく光景に何処か懐かしい感覚を覚えると同時に、
ホームドアまで必要とされるようになった
政令指定都市の都市デザインの中に、
行き過ぎた管理社会の歪さや、
それを望む人間の未熟さのようなものが
反映されている気がしてしまいました。
人は何処にいても人の筈なのにおかしいかな。
だけど、そんな時代だからこそ、
ローカルにおけるデザインの力は益々雄弁だと思っていて。
だってわたしが信じたい未来はホームドアの方じゃない。
ここ第二待合室は駅員さんになったような、
いや駅に地域のリビングがくっ付いたような不思議な距離感。
地域おこし協力隊員の働く場所は
行政によって役場内だったり様々ですが、
まさかここまで町の入口に位置する例は全国でも珍しいでしょうから、
とても面白い試みだと思いました。
香春町、きっともっともっと面白くなります!
(Saidōsho Station)










