とりあえずお披露目もしたことだし、そもそもどういう状態から現在に至ったか、内装工事などの話をまとめてみます。
そもそものきっかけは、エキソニモが場所を持ちたいと周りに言いふらかしていたところ、知人からR不動産に良さげな物件が出ているという情報をもらい、即効で内見を申し込んだところから始まります。その時にはまだFUCAの話しはなく、倉庫一棟丸貸しという話でした。
その時撮影したビデオがコレです。2012.1.31
もちろん丸ごとなのでそれなりに高いのですが、この広さにしては全然リーズナブルで、どうにかなると勢いだけで申し込みました。
最終的にはFUCAプロジェクトが全体を借り、その中の85平米に当たる2Fの一部分を借りられることになりました。結果的には良かったです。
前の人が利用してた状態ままで汚いです。賃料が安い条件として改装は自分持ちというのがありました。
左奥に鉄棒のようなものがあって、アパレル系の人が服をかけていたみたい
とりあえず床を剥がすところから。ご協力は徒歩10分ほどの近所のハッカースペース「anno lab」の皆さん。今後共IDPWメンバーとして協同していきます
改装なんて経験がなかったので、いろいろな人にアドバイスをもらって、床どうしようかーと考え中。全部やりながら考える、というボトムアップなアプローチで進行。
大工さんの牛島さんに入ってもらい、壁を作ったり全体の相談を。天井の蛍光灯は取り払ってライティングレールにする予定。
並行して壁と天井をとにかくペンキで塗る!!!普段Photoshopで選択して塗りつぶすことになれてる感覚からすると、2度塗り3度塗りなど想像を超える手間が。。。物質コワイ。
写真はヒラバヤシくん。彼は物質マスターで、手先の器用さから方々のアーティストの手伝いなどをしています。
とりあえず壁だけ塗れた状態。コレで床やれば箱は完成。
検討の結果、床はOSBボードという構造用の板をそのまま貼ることに。普段は大企業に務めているが週末は(趣味で)大工さんに変身するという友永さんの提案で、コンパネサイズを真っ二つにして、正方形をつくってそれをランダムに貼っていくことに。
この工事が最大の山場になるので、ヘルプを多めに要請。友永さん、anno labメンバー、YCAMの方から渡邊くん、坂井くん、他が参加。
その後、IDPW初の全体会議を夜半まで。終わってテムジンで打ち合げ。打ち上げ除いても軽く12時間の労働超えました。
電気工事も済ませ、ちょこちょこ細かいところは残しつつ、とりあえず箱の状態にまで持ってきた。床が一面につながるとより広く見える(写真はまだコンセントの工事前のもの)
この状態が気持ちよくて何も置きたくない。。。内装だけで達成感に浸ってしまって、これから活用していく部分まで気が回ってない。。ヤバい。
FUCA全体のオープニングが4/15にありました。IDPWは2Fですが、1Fの奥にイベントスペースがあり、そこでトークショーが開催されていて、大盛況でした。エキソニモ/藤岡サダム/伊東敬生によるトークもあり。
軽いノリで内見に行ったのが1/31だったので、2ヶ月半でこの場所が立ち上がっているスピードにまだ感覚が追いつけてないです。
IDPWは、基本的にメンバーのラボなので、常に外部にオープンしているギャラリーのような存在じゃないけど、不定期にイベントとかをやっていく予定です。皆が驚くようなの考えるんでお楽しみに!!!