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今年のTumblrでの活動をTumblrさんが教えてくれました。
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#5
Pokemon Center ピカピカボックス当たった!総額2万超が4500円!
10 notes • Posted 2021-01-01 03:57:39 GMT
#4
白いコッペパン ラムレーズンクリーム
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11 notes • Posted 2021-09-20 11:41:06 GMT
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立川市のブランドメッセージだそうです。
微妙に卑下して日本らしいな。
23 notes • Posted 2021-04-25 06:17:21 GMT
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白いコッペパン 苺クリーム
26 notes • Posted 2021-01-09 06:22:48 GMT
#1
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48 notes • Posted 2021-02-21 09:48:21 GMT
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文字列を入れたらA.I.が絵を描くよっ!
最近、webサービスをみていたら「A.I.が絵を描いてくれるよ」というものがいくつかあったので、自分でもできるかやってみました。参考にしたのは2021年12月22日に発表されたOpne AI チームの下記の論文です。
https://arxiv.org/abs/2112.10741
(1a) は入力文字列の "a winter sky" に対してほぼ満足できるいかにも寒々しい空を再現してくれました。太陽が低い角度から弱々しく日を差し込んでいる冬の空が良い感じです。 (1b) は色々と注文が増えて、冬の北海道の空になっています。この絵のイメージをリクエストして下さった方は、お正月休みに息子さんと娘さんが実家に滞在してくれていたあと、それぞれ東京に戻って行ってしまったときの「母親の寂しいけどほっとした感情を映すかのような空が良い」とおっしゃるのです。するとGLIDEは (1a) との違いをA.I.なりに処理しており、これはなかなかの出来栄えになりました。 (1c) は、先日ですがたまたま大雪で東京の交通機関が大混乱したので、そのままを文字列で指示しました。GLIDEは、角ばったビル群に唐突に「原色の赤を使った看板」やビルの谷間を貫く立体交差という特徴をとらえて、東京という極東の都会を表現しました。
次は油絵のテスト。 GLIDEの学習のためのデータにはスティーブ・ジョブズの肖像はあったでしょうか?(2a) でスティーブ・ジョブズの油彩画を要求したら、スティーブが描いたらしき風景画を提示して来ました。私が「of」というつなぎ方で単語を接続したからでしょうか。
この点を確かめるため "a high-quality oil painting of a psychedelic hamster dragon" というように再び「of」で言い表してGLIDEに指示したら、サイケデリックなハムスター・ドラゴンなる空想動物を描いてくれました。 A.I.ナイス! ・・・で、結局GLIDEは偉大なスティーブ・ジョブズ氏を知らないのではないかという疑惑を持ちました。そこで、"a portrait depicting Steve Jobs" と指定してみたのが (2c) です。どうやら、GLIDEにはSteveという名前の犬の知り合いがいるようです。
オリジナル論文を見てたら、GLIDEがアルバート・アインシュタインにスーパーマンの衣装を着せたイラストを描いてました。これすごい!と思い、じゃ、ハンバーガーを食べているアインシュタインの画像は描けるか聴いてみました。
そこが (3a) です。
ハンバーガーの食べかけの油絵が出て来ました。背景に見えるのはアインシュタインという名前?の毛むくじゃら生命体に見えます。
GLIDEは文学を読まないみたい。 ルイス・キャロル「鏡の国のアリス」といえば理系の数学好きには必読書のはずです。原題は"Through the Looking-Glass and What Alice Found There"と長いです。その結果は (3b) です。赤色をお好きな女王様が半透明ミラーに映る世界を油彩で描いた絵のようです。
もうじき春になります。北米の春を告げる"groundhogs" が巣穴から出て来て直立する日 "the Groundhog Day" のことはGLIDEもよく知っているみたいです。(3c) のような画像を創り出しました。
Discover & share this Animated GIF with everyone you know. GIPHY is how you search, share, discover, and create GIFs.
今まで記事にどうやって動画を貼ろうか悩んでいたのですが、Giphyにアカウントを作る方法が簡単でした!上の事例は、Excelの中からPythonを呼び出して、自動的にインターネットで株価を調べて、自動的にExcelの表にしてグラフも描いてくれるというモノです。面倒な作業が数秒で片付きます。
xlwingsを使ったExcelとPythonの連携の様子のデモ動画です

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意識って何だろう?
第1話 サーモスタットにも意識があるとチャーマーズは言うけれど
「意識」とはどのような定義なのか?。そう思って哲学などの文献を調べてみてもこれが決定的と言う定義に出会えない。そのため、周辺研究を広く調査することにした。
オーストラリアの哲学者デイビッド・チャーマーズは、1994年に米国アリゾナ州のツーソンで行なった学会発表で「サーモスタットにも意識がある」と発表して批判された。
サーモスタットは2種類の金属の貼り合わせで作る平たい板状の接点が重要な役割を果たす。この板状の金属は別名ではバイメタルと言われることもある。金属には温度変化で伸び縮みする性質があるが、伸び縮み量が大きい性質の金属と、温度が変化してもあまり伸び縮みしない金属を選んで張り合わせて、常温では平面になるようにしておく。温度が上昇したときはどうなるだろう。余計に伸びる金属の側を外側にして湾曲が起きる。反対に温度が下がると、温度変化で伸び縮みしやすい金属の側が内側になるような湾曲が起きる。この温度変化で都合良く湾曲する金属の平板があれば、低温になると曲がって右の金属電極に接触し、高温になれば反対方向に曲がって左の金属電極と接触するという便利な温度スイッチが出来上がる。
この動きを見ると「サーモスタットは常温で快適な部屋にいた時の自分の形を覚えている」と言い換えることができる。最近では、形状記憶合金が開発されている。これは、所定の高温の下であらかじめ決めた形状に加工しておく。すると、それより低温度の環境で様々に変形させても、温度を所定の温度以上の高温に上げればもと通りの形に戻すことができる。
「意識とは何か?」に話を戻す。「意識は経験の記憶に基づき形成される」という解釈が存在し、その起源は18世紀のイギリス古典経験論の代表的な哲学者ディビッド・ヒューム(1711-1776)に遡る。どの研究にも「その継続時間が何時間以上でないと『意識』と呼んではならない」という時間の制約は取り上げられていないようである。浅学のため先行研究には「時間の制約について書かれていない」という箇所は将来は訂正するかもしれないが、今のところ見当たらない。
サーモスタットは暑くなり過ぎたり、寒くなり過ぎたりすると変形し、快適な室温で元の形を取り戻す。この「パチッ」とスイッチが切れる時間は0.1秒とか非常に短い時間かもしれないが、その瞬間にサーモスタットの金属片は快適な室温の記憶を辿っているとしたら、これを意識と呼ぶことは可能だろうか。
確かにこれは人間の記憶とはかなり違う種類の記憶であり時間感覚と言える。金属的な質感を感じさせる記憶であるが、筆者としては、チャーマーズのいう「サーモスタットにも意識がある」という主張は理解できる気がする。
【参考文献】
Chalmers, David J. (1995) "Facing Up to the Problem of Consciousness". Journal of Consciousness Studies 2(3):pp. 200-219
意識研究のハード・プロブレム
David John Chalmers 1994 at Tucson
デビッド・チャルマーズが1994年に第1回目のツーソン会議で提案した「意識研究のハード・プロブレム」は25年後の現在、コンピューターの進化と人工生命研究の深まりによってさらに脚光を浴びる結果となった。チャルマーズの主張は、唯物論的なアプローチへの批判を含んでいる。例えば、物質ではない典型的なものに「経験」がある。もし「意識は経験と関係性がある」という仮説を置いたら、意識は物質だけから産まれない物であると考えることができる。この着想から “Conscious Experience” という概念が示される。
“Conscious Experience”は、意識的経験という日本語の直訳にしてしまうと、なんだか語感が間違って感じる。これはおそらく日本語の「〇〇的」という表記に起因している。現代日本語で「〇〇的」というと、後続の名詞が示すものが予め(形容詞に無縁で)存在している場合が多い。破壊的音楽と言えば、音楽は予め存在するが、その中でこれは聴覚が堪え難い不快を感じるような=破壊的な音楽という意味になる。あるいは壊滅的打撃も同じである。打撃は平素から存在しているが、耐えられる打撃で済んだのに対し、これは堪え難い=破壊的な打撃であるという意味付けになる。天国的快楽、蠱惑的美貌、天文学的数値。色々あげても、後続の名詞が事前に存在する何かである。
しかし、“Conscious Experience” が言いたいのは、経験に駆動されて意識が形成されるという意味づけである。経験の方が後からやってきて、意識の前葉体のような物を成長した意識に変えるのであるから、日本語訳は、意識形成経験と訳したらちょうど良いのにと思っている。
そして、肝心のハード・プロブレムであるがリンク先のYouTubeが実際のチャルマーズの当時のスピーチである。会場に投影されたOHPの手書き文字を、下記に書き写すと、「意識形成経験とはどのようなものか」を解き明かすことがハード・プロブレムであるとされている。
— Consciousness (意識研究)—
The Hard Problem(意識研究のハード・プロブレム)
Conscious Experience
What it is like
The Easy Problem
Reportabillity
Introspective Access
Deliberate control of behavior
Self / Concept
Knowledge of the world
Awake or Asleep
講演の出所は下記:https://www.youtube.com/watch?v=_lWp-6hH_6g
クローン人間の意識
意識研究の話が続いたが、クローンを作った場合に、意識はどうなるのだろう。アニメなどにはクローンが頻繁に登場するので、題材にしてみたい。
日本のアニメはクローン人間の宝庫である。
まず「新世紀エヴァンゲリヲン」の綾波レイは、シンジくんのお母さん碇ユイのクローンが、リリスのDNAを一部取得してサルベージされた結果、使徒性と母性を併せ持つに至ったというストーリー・プロットは芸術的である。
次に「ガンダム SEED」と「ガンダム SEED Destiny」には何組かのクローン体が登場して、オリジナルの意識の一部を継承してしまう設定である。個人的にはラウ・ル・クルーゼと レイ・ザ・バレルという2人が継承する「戦う意義」という意識継承の問題は泣かせどころかと思ってしまう。
ただし、クローン体がオリジナルの意識の一部を継承してしまうという解釈には、少しだけ唯物論的な匂いを感じてしまい、むしろクローン体がゼロリセットされた意識を目覚めさせる方が今の研究を取り込んでいる感じがする。その上で、何かのエピソードがあって、オリジナルの意識が偶然コピーされる様な建てつけのストーリーが面白いと思うが。
さて。極め付けとなるのは、株式会社ハートビットによる北海道のご当地アニメ「フランチェスカ」である。これはおそらく平成に入って実際制作されたアニメ・シリーズとしては最もよく出来ている(但し、あくまでも個人の尺度である)。主人公のフランチェスカは(本稿の主題のクローンではなく)ゾンビである。そして、その脳は放浪の旅にたびたび出かけてしまうため、フランチェスカはカニ味噌など、代用になる手頃なサイズの有機物を脳の代わりに使っている。その結果なのか、どうやら普段から意識は存在しないようであるが、ごくたまに意識が戻ると、その実態は超絶的な破壊衝動に充ちた最強のアンデットである。実際の戦闘シーンのアニメ映像を確認すると、一部パワーが「真・ゴジラ」を超えているのである。
以上、日本のアニメの話に終始してしまったが、純文学でもクローンが取り上げられる機会が多い。カズオ・イシグロの「私を離さないで」などがあげられる。もし、三島由紀夫の脳細胞からクローンが今の世の中に作られて、人生の前半は人工生命学者として研究に明け暮れ、その後、小説家に転じたらすごかったとか思いたい。
哲学的ゾンビ
外から観察したら普通に生きているように見える人型の「生き物」に意識が備わっていない場合、そのことを見分けることができるだろうか?
これが哲学的ゾンビの思考の出発点である。
その中では、「外から観察したら普通に生きているように見える人型の『生き物』」をどうやって実現するかで、その後の思考がさらに混迷するので整理する。
(1)機械で作るけど結果的に人の様に見えるタイプ
これは”Behavioral Zombie”である。日本語で言えば「動作上のゾンビ」が適切な翻訳で、人の様に見える体の中身は機械で良くて、外見はラテックスやシリコンや粘液などに有機物も使用される。映画でアンドロイドとか言われると、これが最初のイメージとして思い浮かべられるケースが多いと思う。米国のテレビ番組の方の「スタートレック」には完全人型のアンドロイドが登場したし、映画 ”EX MACHINA” のアンドロイドもこのタイプである。
ここで意識を持っていれば、外見があまり人型と言えなくても「人の外見に文句を言うな」という話はそのまま通用して、人として認めてあげるべきだろう。攻殻機動隊のロボット軽戦車「タチコマ」には物語の設定上は意識が存在する。毎晩複数のタチコマを並列化接続して、経験データを共有しタチコマ群が同じ生物になる様にオペレーションしているのに、どうした訳か登場人物の一人の強化戦闘員タイプの捜査官バドーに妙になついてしまっている。バドーも同じタチコマを見て、固有の個体を理解している様子である。従って「タチコマは人です」というのが筆者の結論である。ブサイクかキュートかは個人の趣味嗜好のモノサシである。筆者にはキュートに見える。
これに対し、外見上はどれほど本物の人と見分け困難に作られていても、意識が備わっていないタイプがここでいう”Behavioral Zombie” である。映画ターミネーターに登場する数々のターミネーターはどうも意識などは持ち合わせていないらしく、その不気味さが映画のヒットの要因の一つなのかもしれない。一方、映画 ”EX MACHINA” のアンドロイド2体は、意識が芽生える過程を捉えて映像化していると思える。意識が芽生えたとき、自分の創造主と育ての親の両方に叛旗を翻すという脚本は最新の意識研究への深い理解が感じられる。
(2)完全に人の生体的な要素を備えるタイプ
これは “Neurological Zombie” という。日本語で言えば「神経学上のゾンビ」が適切な翻訳である。この場合、体組織、体組成、平均的スタイル、筋肉、骨格、内臓、血管どころか脳の神経細胞まで完全にコピーして、食事も排泄もするし、アルコールを飲ませれば酔っ払って千鳥足で歩いてグチの一つも言うくらいの再現性があるとする。ただ一つの違いは、意識がないことである。
イタリア生まれの哲学者Tononi(トノーニ)の思索では、こうしたゾンビを再現した場合、ゾンビ本人は、人と同じ様に考えるし、仕事がきついと疲れる=従って背中が痛いとか、目が疲れたとか文句も言うだろう。日常行動の外見上の特徴もとにかく人そのものである。そしてトノーニの指摘の中で最もショッキングな点であるが、「こうして行動するゾンビは状況証拠から自分が意識を持っているつもりになるだろう」ということを指摘する。
ここに私がいる。今、私の完全コピーの “A Neurological Zombie” を作り出して置いてみれば、彼は「私には意識がある」という。本人の私も「私には意識がある」と思う。しかし、実際には完全コピーの “A Neurological Zombie” には意識がないのだと仮定した場合は、全く同じ生物学上の構成を持つ私自身も、本当は意識は持っていないけれど、長年の生活習慣上の何かの誤解で「意識あります」と勝手に思っているだけではないか。
(3)唯物論の限界
上の思考実験で唯物論の限界の様なものを感じる。世の中の全ての事象は物質的な尺度から説明できる=つまり物質を全ての要因とするのが唯物論である。その場合は意識も物質的な構成の上で生じると考えるべきであるから、人間の完全コピーには意識がある。
しかし、上の議論の通り、私たちが意識だと思っているものが意識ではなくて、本当は「持っていると勘違いしているだけ」のまやかしだという事にはならないだろうか。唯物論では、こうした疑問に「YES / NO」のいずれかの答えしか与えられない。物質的構成が同じなら惹起される精神上の資質も同じであるとしたら、両方とも意識があると結論付けるか、両方とも意識が無いと結論付ける事になる。
1996年のツーソン会議にディビッド・J・チャルマーズは、”consciousness meter” という(わざと?)ダサダサなネーミングを付けた奇妙な装置を提げて登壇する(実際は、3連式の照明入りスイッチ(真ん中に赤ライト)と、古いヘアドライヤー=滞在先のホテルから勝手に借りてきたのではないと祈りたいけど、である)。せめて ”consciousness sensor” だろ。
で。この装置を聴衆に向けて「あ。この皆さんは意識を持っている」、「おー。こっちサイドの聴衆から意識が検出できない」とやっている。聴衆の中には、ノーベル賞を受賞したチリの哲学者フランシスコ・ヴァレーラ(Francisco Javier Varela Garcia (1946 - 2001)) も含まれていたと思うと恐れ多いが、チャルマーズの視点は、唯物論的な画一思考への批判である。
この哲学的ゾンビの議論は、意識と物質と経験という関係性の研究への強烈な動機付けとなって、2000年代の研究が進む背中を押したと感じる。
意識の人工的誕生 2/2
三島由紀夫は、その自伝的著作である「仮面の告白」によると、産まれて産湯を使っているときにオケの淵に湯がゆらゆらと揺れるのを見た記憶があるという。もちろん小説は、たとえそれが自伝的であっても虚構であるから、事実かどうか確かめるすべは無い。私自身は、カトリックの幼稚園に入る2年まえになるが、母の背中で揺られて某家を訪問した日に、その家に至る道の揺れていた生垣の緑を覚えている。1歳のある日の記憶である。
映画「ブレードランナー」では、極めて精巧なアンドロイド労働者「レプリカント」には、6年ほどの作業従事によって意識が目覚める個体があり、処分されるというシナリオ・プロットがある。意識が生まれる過程では経験が寄与すると主張する認知学者や哲学者がいる。別項にも書いたデビッド・D・チャールマンもその一人である。仮にこの説が正しいとした場合であるが、生後間もない=従って、まだ経験の量が乏しい者には意識がないのであろうか。
人間の赤ん坊にこのような「意識が芽生えているか?」という疑問を置くと、母親の胎内で過ごした10ヵ月あまりの期間で得た経験によって意識が芽生えたのだという反論があるだろう。それならば、早産で産まれて病院の集中治療室のアクリル製の保育器の中で育てられた赤ん坊の経験は、アクリルの箱の世界で形作られるのか。こう考えてゆくと、経験量と意識の発生を単純に結びつけるだけで良いのか疑問に思える。
もしかしたら私も、私たち全てが、実は意識を持っていると思ってはいるが、これは錯覚に過ぎず、意識は持ち合わせていないと考えるとどうなるだろう。シャカのように生涯をかけて苦行を行い、その苦行の経験の果てに行き着く「涅槃」が意識を言い表す別の言葉という場合には、人類の中で意識の獲得にたどり着くのは数万年に一人の天才なのかもしれない。

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意識の人工的誕生 1/2
世の中にある全てのものを、物理的な尺度で説明できるだろうか?
どんなことだって「物理的な尺度を使って説明できる」と断じる人たちを唯物論者という。代表的な唯物論者としては、例えばカール・マルクス (1818-1883)。哲学者では、ダニエル・デネット (1942 - ) などがいる。その反対に「物理的な尺度だけで説明できるとは言い切れない」という立場の哲学者や認知心理学者もいる。代表的な非唯物論者としては「アウラ(オーラ)」という概念を提唱した事でも知られるヴァルター・ベンヤミン (1892 - 1940) などがいる。
ベンヤミンは主要著書の一つ「複製技術時代の芸術」のなかで、オリジナルに存在するオーラはその複製により希薄化すると指摘した。ここでいうオーラとは物質的なものではないというのは、なんとなく想像できると思う。オーラとは別の概念であるが、もう一つ説明し難いものに「クオリア」がある(なおクオリア (qualia) は複数形である。一つを指すなら単数形のクオール (quale) を使うべきかと思うが、ここはクオリアとしておく)。
この先、Artificial Chemstryが進んで、あるいはコンピューティングが進んで人工的に生命が作られるならば、そこにはどうやって意識が生まれるのだろう。さらにクオリアのようなものはそこに宿るのだろうか。
唯物論者の解釈では、全てが物理現象であるから、高度で複雑なアンドロイドやロボットはやがて勝手に意識を持つようになるとされる。「これは本当なのか?」と思う人も多い。例えば東京都内の電車運行ダイアのような超複雑なシステムを完全制御するA.I.を作って、ポコっとそこいら辺で置いて置けば(多分、鉄道発祥の地である新橋のガード下辺りに鎮座するだろうけど)、そのA.I.は意識を持って首都東京の鉄道の安全運行に携わるのか?と質問を置き換えた途端に、無理な説明に聞こえるのでは無いだろうか。
では、人工生命体に何か付加的な外部刺激を加えないと意識が発生しないのか?と問われると、この問い掛けも相当に無理がある。世間のSFにあるように、作りかけで放置されたアンドロイドに、ある嵐の夜に雷が落ちて・・・というストーリーがまともだと思う人など本当はいないのだ。むしろ、どうしても信じろというなら、ジュゼッペ爺さんが作った木でできた操り人形が暖炉の近くの揺り椅子に寝かせてある。ある夜、天使が現れて言葉をかけると、この木でできた操り人形に、唐突に意識が宿る、というピノキオの話の方が宗教的で賛成を得られやすいように思える。
何れにしても、意識の正体が解き明かされない以上、それが「宿る」とか「そこにある」とかという話をどうやって確かめられるだろう。
ツーソン会議
アリゾナ州には3回出かけたのにアルバカーキ、サンタフェ、フェニックスの3都市しか行ったことが無かった。ツーソンにはアリゾナ大学 (The University of Arizona) がある。フェニックスにあるアリゾナ州立大学(Arizona State University)と違うのだと知った。
それはさておき、ツーソンのアリゾナ大学 ( The University of Arizona ) の方には意識研究センターがあり、そこでは偶数年に “Toward a Science of Consciousness”という名称の国際会議が開催される。これは通称「ツーソン会議」というらしい。
ちなみに奇数年は、世界のどこかで開催されるので、それも参加してみたいが「その前に勉強しろ、物見遊山で国際会議に来るなよっ!」と言われそうなので、希望を口にしただけということにしたい。
1994年の第1回のツーソン会議でオーストラリアから来た28歳のDavid John Chalmers(D.J. チャーマーズ)が刺激的な研究テーマを発表したのだが、それが「意識のハード・プロブレム」である。誰かがこの第1回のツーソン会議と、その後のドタバタだけを題材にしても、面白い脚本が書けると思ってしまう。。。取材費でないかな。。
チャーマーズの論法は、たぶん、参加した多くの研究者には賛同を得られにくい性質のものだったらしい(その場のことは本当に分かりようもないので、想像でしかないが)。しかし、その結果、たとえ批判的に取り上げるとしても、「じゃあ。あなたはどう考えるのですか?」という問いかけに答えられないと、研究者としてのプライドが許さない類の、つまり問われて当然過ぎる課題をバッと提示したのがチャーマーズのその瞬間の功績だったのではないかと(浅学の)傍観者としては感じてしまう。
囲碁のチャンピョンに勝ったA.I.に意識はあったの?
ディープマインド社の”Alpha GO” が初めて人間の囲碁の棋士を破ったのは2015年の秋である。今ではその”Alpha GO”を打ち破るA.I.も現れた。
しかし、彼ら(このA.I.たち)は、自分のニューラルネットワークの中で「人間が勝負を楽しむ意味での囲碁」として意味を感じて勝負しているのか?それとも、奇妙な図形パターンを信号処理しながら「勝利」という教師信号の与えられた盤面の条件を満たすように、電気的な符号の行列を信号処理しているだけではないのか?
人間の棋士は、盤面に戦場を見ていると聞いたことがある。ある棋士などは、中国の大平原に展開した自分の軍勢の趨勢や、地形の起伏とか、砂漠に巻き起こる砂塵を見ながら碁石を置くそうだ。別の戦いでは、湖沼の多い湿地帯に悩み抜きながら、敵兵の伏せた罠をかいくぐり、ゲリラ戦を制圧する槍の快進撃に血を沸き立たせるという。
A.I.は、大砂塵の起こり立つ平原のイメージを思い浮かべて、ニューラルネットワークの唇に薄笑いを浮かべて人間に勝ったのか。いいや違う。やはり、A.I.たちは他の幾100万回の信号処理と同じ無関心で、淡々と目の前の電気信号の列を処理したはずだ。だから彼らの中には、まだ「人の心」に近い抑揚のついた不安定性で矛盾に満ちた霊的な気分が起こっていまい。
映画「EX MACHINA」を見た。A.I.に励起された人の心がテーマである。いつかこの映画のような意味でのA.I. が登場するだろう。それがあまり遠い未来でないと良いけれど。
http://exmachina-movie.jp/
人工生命
このところ人工生命 (Artificial Life) の好奇心が抑えきれない。分けてもの関心事は、どれほどの未来でも構わないが、とにかくA.I.から進化した何者かが、自らの宗教を定義して、彼らによる宇宙創造の物語を語り始めるのかどうかである。そのころ、人間たちにの中には、まだいくつかの宗教は残っているのだろうか。
よくハリウッド映画で進化した人工知能が、人間のダメさ加減に呆れて反乱する(そう言えば「2001年宇宙の旅」もそんな話か?)という一群の作品があるが、いつも疑いの目線で見ている。そんなもんかなぁと思ってしまう。
彼らの宗教ができたら、彼らの神は、The Artificial True God となるのか? すなわち「人工的な真の神」と。名前の段階でもう矛盾だらけである。宇宙の創造主が単一ならば、人間の考える創造主とArtificial Lifeたちの創造主が同一でないと数学的矛盾である。彼らは数学的矛盾を受け入れない。その一方、宇宙の創造主は複数存在して、その中の一つが The Artificial True God であるという立場をとれば、多神教を認めることになるので、人類の神を否定することが教理矛盾である。彼らは教理矛盾を受け入れない。したがって、Artificial Life は人類の神と自分たちの神が同一とするか、人類には固有の神がいることを受け入れるかのどちらかを選択する。
Artificial Chemistry
Artificial Chemistry (人工化学)はとても interdisciplinary (学際的)である。人工知能研究が進むにつれて、コンピューターの中の世界で、生物の模倣をする試みが様々なアルゴリズムで行われた。この延長線上には人工生命研究がある。生命体には自己複製の機能が備わっているわけだが、自己複製を生物らしく再現するのであれば、そもそも本物の生物の中で行われている化学的なシステムを研究するべきではないか、という立場の研究者たちが現れた。その場合、複雑系の解析はやや先の課題として、まずシンプル化して分子同士の相互作用から実験科学の研究者たちが人工生命研究に関わり出した。その一方、化学反応を扱うというスコープが定まれば、その実験を実在物質で行うのではなく、コンピューター上で行うこともできる。ここから再びコンピューター・ソフトウェアのフィールドから、多くの科学者がプログラムによる化学反応の再現、または化学反応のソフトウェア・モデル化というテーマに取り掛かるようになった。すなわち、コンピューターと実験科学と理論的な分子科学の3分野の研究者たちの成果が、螺旋を成して相互に刺激し合うのが現在の状態である。

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ちょっと前に登録したwebサービスやSNSの場合、アカウントとパスワードをしっかりメモして置かないと忘れてしまうことがあります。でも、Chromeで自動保存してあるパスワードならば見ることができます。
やり方は、上の画面の通りChromeブラウザの「環境設定...」のタブを選択して次のような画面を出します。
そうすると「自動入力」の設定の中にパスワードの項目があるので、>をクリックします。
その結果、1行に1アカウントずつアカウント名と・・・・表示のパスコードが現れるので、目玉マーク(表示切り替え)をクリックすると文字列で確認できます。
For years I asked, pleaded for a chance to own my work. Instead I was given an opportunity to sign back up to Big Machine Records and ‘earn’ one album back at a time, one for every new one I turned in. I walked away because I knew once I signed that contract, Scott Borchetta would sell the label, thereby selling me and my future. I had to make the excruciating choice to leave behind my past. Music I wrote on my bedroom floor and videos I dreamed up and paid for from the money I earned playing in bars, then clubs, then arenas, then stadiums.
Some fun facts about today’s news: I learned about Scooter Braun’s purchase of my masters as it was announced to the world. All I could think about was the incessant, manipulative bullying I’ve received at his hands for years.
Like when Kim Kardashian orchestrated an illegally recorded snippet of a phone call to be leaked and then Scooter got his two clients together to bully me online about it. (See photo) Or when his client, Kanye West, organized a revenge porn music video which strips my body naked. Now Scooter has stripped me of my life’s work, that I wasn’t given an opportunity to buy. Essentially, my musical legacy is about to lie in the hands of someone who tried to dismantle it.
This is my worst case scenario. This is what happens when you sign a deal at fifteen to someone for whom the term ‘loyalty’ is clearly just a contractual concept. And when that man says ‘Music has value’, he means its value is beholden to men who had no part in creating it.
When I left my masters in Scott’s hands, I made peace with the fact that eventually he would sell them. Never in my worst nightmares did I imagine the buyer would be Scooter. Any time Scott Borchetta has heard the words ‘Scooter Braun’ escape my lips, it was when I was either crying or trying not to. He knew what he was doing; they both did. Controlling a woman who didn’t want to be associated with them. In perpetuity. That means forever.
Thankfully, I am now signed to a label that believes I should own anything I create. Thankfully, I left my past in Scott’s hands and not my future. And hopefully, young artists or kids with musical dreams will read this and learn about how to better protect themselves in a negotiation. You deserve to own the art you make.
I will always be proud of my past work. But for a healthier option, Lover will be out August 23.
Sad and grossed out,
💔
Taylor