腕時計のベルトを作り始めた頃 自分に足りない技術に気付くことから始まり、その穴を埋めるべく本当に一歩ずつ邁進してきました。 何回も指で触れ、何度も失敗して革の特徴を知り、 手縫いの温かな風合いが感じられるよう最高級のリネンの糸を探し、 理想の糸目を再現すべく工具を作り、何本も縫製して 店員さんに怪しまれながら様々な革製品のコバを見ては、それを超えられるような工夫をし 大好きな字体を刻印にすべく、何日も調べて海外のフォント屋でようやく見つけたを字体で金型を作りました。 そのひとつひとつ全てがこの普通の時計ベルトに詰まっています。 そんな思いを込めたベルトだからこそ 大切にしてくださる方に使って欲しいと思い ちょうど2年前に世界に誇る時計屋さんに飛び込んで行きました。 吐くほどに緊張して、その時のことは殆ど記憶に残っていないけれど 後日正式に取り扱っていただけるとお電話いただいた時の喜びは未だに忘れることが出来ません。 未だに納品時は緊張してしまいますが、いつも温かく迎えてくださるスタッフの皆様に感謝しております。 世界に誇る時計に見合うベルトを作れるよう今までもこれからもブレずに努力し続けようと思った夜でした。 #shellmanginza #rosariaproduct #madebymyhand (シェルマン 銀座) https://www.instagram.com/p/CUVFwDBvajs/?utm_medium=tumblr
















