Methoxphenidine / MXP / 2-MeO-Diphenidine
そのPCPやKetamineを思わせる化学構造から新世代のNMDAアンタゴニストの可能性としてEUの研究所で開発され、2013年後半からイギリスを中心に流通し始めた「解離ドラッグ」です。
しかし、厳密に言うと化学構造と薬理機序はKetamineの様な解離性麻酔薬とは異なり、PCPのような純粋なNMDAアンタゴニストであるかは誰にも分かりません。
力価はMethoxetamineより低いとされるのが一般的ですが、個人差や求める効果の価値観が非常に大きく、海外では合計750mg以上服用した例もあります(生存しているようです)。
基本的に30mg程度から様子を見て、自分の求める効果が得られる用量を決めましょう。
コレ、重要ですが、MXE同様に比重が高い故、目分量で判断することは絶対に避け、0.001g単位での精密な計量が必須です
。
さらに、MXEと異なり、作用発現まで時間を要するので量を追うとODしやすく極めて危険です、留意してください。
意識の解離が主要な効果であるため、幽体離脱・臨死体験による死への衝動が起こることもありますので、「薬が切れれば元に戻る」と自分に暗示をかけてください。
最悪、自殺する可能性もあります。