YMOより全然古い
この歳になっても、先の予定にワクワクできるのは良いことだなと思ってます。ライブをする予定も近づいてくるとソワソワしてくるわけですけど、ライブを見に行く予定はもっとドキドキしますね。比べても仕方ないですけど、どちらも終わってしまうとこれがなんとも寂しい。その時は無茶苦茶楽しいんですけどね。 ということで、ここ最近の5/9のライブをした話は先日アップしたので、今回は5/1に見に行った方のライブの話です。(ちなみに、その間に野球も2試合見に行ってまして、これはこれで楽しんでます。)
できたてほやほやのSGCホール有明に、クラフトワークを見に行きました。
クラフトワークって今の若い方にはどれほどの認知度なんでしょうか?テクノといわれるジャンルのレジェンドですからね。結成1970年で、YMOより全然古いですから。 会場には、それなりに若い方もいましたけど、ほぼ同世代から上(笑)の方が多かった印象ですね。日本では、東京公演の前に、名古屋、大阪でライブがあったみたいですが、名古屋以外は座席アリのライブで、お年寄りに優しい仕様になっていました。
でもですね、中身は突き抜けてます。ほとんど、音と映像の暴力です。テクノはテクノでも1月に見たUnderWorldはバスドラと光(映像、ライト、レーザー、スモーク)の暴力でしたが、こっちは照明、レーザー、スモークは無しで、4人の光のシルエットと映像とサウンドが際立っている、そんなライブでした。
ダンスミュージックでは必ずしもないので、曲の構成的にもムリヤリ盛り上げようとしないところがまた渋い。なので、座席アリでも皆満足して帰れるんだろうなと思ったりしました。曲のアイデアだったり絶妙にチープな音の感じとか、微妙に最近のテクノとは違いますよね。そこがクラフトワークの良さというか唯一無二なところという気がします。
ただ、ちょっとよくわからないのが4人の役割です。結成当初からのメンバーであるラルフ・ヒュッターはマイクも付けているのでまぁわかりやすいんですけど、後の3人何してるんでしょう?手元がステージからは何も見えないので、恐らくシンセやらPCやらを操作してるものと思われるんですが、これはこれである意味斬新。自分もこのスタイルで一度ライブしてみたいけど、、、素人さんには、難しいっすな。
あと、このSGCホールの音響素晴らしかったですね。音像が濁らず明確に、かつ立体的に聞こえるという、ちょっとかつて無い体験というか、クラフトワークの音楽だからなのかはわからないですが、生楽器とかバンドの音がどんな感じで聞こえるのか興味があります。ということで、今年もう一回見に行く予定があるので、その辺はまたその時に。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は5/30or31頃にUPする予定です。

















