※以下の文章は2022年コロナ禍真っ盛りの頃の不安な頃、なんとか活動をしたいとあらがっていたころ、noteにリハビリと称して連載していた頃の記録です。
本日よりウミ下着のリハビリテーションを始めます。
まずはLINEの通話にて、主宰の中西ちさとよりメンバーの福井菜月へリハビリテーションを始めたいことを簡単に説明。福井さんもリハビリをすることに賛同しました。
よって本日をリハビリ1日目とします。
(中西ちさと)
中西です。リハビリを突然始めると話して「なんのこと?」とみなさま思われたかもしれません。
ざっくりいうと、コロナ禍にあってもそれなりに元気に振る舞い、それなりに活動もしてまいりましたが以前のように「ギャンブルして公演を打とう!」と思ったり「ダンスをもっと見てほしい!」と思うことが金銭的にも精神的にもできず、じわじわと心がやられてきていたみたいで。
そのような弱い自分を見ないようにしていたのですが3年目にもなる今、もはや世間がアフターコロナ、元の世界を取り戻そう!とせんとしている今になって、私はうまくその流れに乗れずにいることに気づき、もう表現活動と呼ばれるものを何もできなくなるのかもと考えたりもしました。
この告白をするのはなかなかに勇気がいって、それこそ福井さんに話すことも家族に話すこともできずに日記帳に一言書くくらいでうんうんと悩んでいたのですが、折り重なった思いが溢れそうになり、もう無理やーと思い始めた先日、ふと一冊の本を読みまして。その序文を読んだときに、「あ、今やりたいのってこれか!」と腑に落ちて、バタバタと頭の中が整理され、すっくと立ち上がり「今や!」と福井さんに電話したのです。
福井さんは重くも軽くもないええ感じで話を聞いてくれました。最終的に「じゃあ私もリハビリに参加しますわ」と言ってくれました。
そんなわけでウミ下着はリハビリテーションを始めました。
まだぼんやりとした告白ですいません。また書きたくなったら書きます。これは「胸中を吐き出し、書くという行為」のリハビリです。
中西さんから突然連絡が来て、「リハビリをしたい」となる。
中西さんは、疲れていたことに気付いたのです。
「皆どこかしら疲弊していると思う。多分私も。」と我ながらあっさり答えた。
疲れていることに気付いていない人が大半で、気付いていても「こういうもの、」として扱って皆やり過しているんだと思っていた。
と口からするっと出たものの、リハビリとはなんだ。
中西さんにリハビリが必要ならば私は何をしよう。
リハビリを施す人?何を?どうやって?
一緒にリハビリ?何を??どうやって????ええ???
◎リハビリテーション(英語: rehabilitation)は、身体的、精神的、社会的に最も適した生活水準の達成を可能とすることによって、各人が自らの人生を変革していくことを目指し、且つ時間を限定した過程である 。(Wikipedia)
リハビリの話が出る前、たしか去年だったはず。ウミ下着の次回公演の話をしていた。
「このコロナ過で皆はどう過ごしていた?」というのをテーマに色々な人にインタビューをして作品を作ろうか、という話だった。まだまだざっくりとしか決まっていなかったけど中西さんは企画書まで作ってくれた。
他人より、自分に耳を傾けるタイミングなのかもな。私にとって、私達にとって、リハビリとは何かを考えていきます。自分のペースで。
5/28(土)〜6/3(金)の一週間、Instagram
の個人アカウントにてインスタライブ機能を使い、ゲリラ的ににそれぞれ即興を行います。タイミングが合えば二画面で二人で時間を共有し即興をします。
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中西 uminishi
福井 nagetsu